スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【東日本大震災】 京都大学大学院教授・佐伯啓思氏 「アメリカは日本支援の陰でこれからの復興特需狙う」

http://www.news-postseven.com/archives/20110413_17336.html
「復興を米国に委ねてしまえば、今度こそ日本は、グローバル金融資本主義に呑み込まれてしまう。

日本はいまこそ、アメリカ型の市場競争やグローバリズムから方向転換し、
新しい経済モデルを考え出さなければなりません。...」



世界経済危機とアメリカ帝国の崩壊 動画
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/301.html


世界経済危機とアメリカ帝国の崩壊/対談

2009年10月20日
世界経済危機とアメリカ帝国の崩壊/対談
エマニュエル・トッド &
佐伯 啓思(京都大学大学院人間環境学研究科教授)


http://ja.wikipedia.org/wiki/エマニュエル・トッド
http://ja.wikipedia.org/wiki/佐伯啓思
佐伯
経済学は科学ではない
経済学のエセ科学主義
アメリカイデオロギーの間違い
科学でないものを科学的に見せる 不確定要素を排除する
能力、成果、自由主義 様々な考え、宗教的な面
アメリカ 社会の価値観の繁栄 普遍化
経済学の教科書 アメリカの経済学の教科書を使う
教科書になっていることでアメリカの経済学が世界に浸透してしまった
構造改革
トッドさんサルコジを非難
小泉首相の誕生と全く同じことが起きている サルコジとほとんど同じ
イラク戦争
世界の自由と民主化 この理念は非常に左翼的
保守派 日米同盟があるためにアメリカに賛成せざるを得ない
後に残ったのは人気投票的な政治 小泉
自分の考えを述べずにワンフレーズ 分かりやすい言葉だけで大衆の心を掴む
我々は政治というものをほとんどテレビを通して見るようになってしまった
政治、文化的なものの崩壊
ヨーロッパの文化の没落 表面だけ救い出したソビエト社会主義 アメリカ自由民主主義
ヨーロッパの近代主義の表層だけ汲み取った
ヨーロッパの近代主義をどう理解するか
人類学的な構造 家族の構造 ギリシャ時代の哲学構造 ヨーロッパの歴史
アメリカ、ソビエトヨーロッパの歴史の否定から
失敗から学ぶ ヨーロッパの基礎的な伝統をもち 世界に対して発言してほしい
日本 戦後アメリカ追従 ヨーロッパからの共感 歴史的伝統を持った思想や文化
個人的にはイギリスの保守主義から多くのものを学んだ
アメリカとイギリスの保守主義とは全く違う
ヨーロッパの保守主義はまだ可能なのかどうか


トッドさん 日本が世界に向けてもっと発言をしてもらいたい
金融資本主義 の問題
『帝国以後』アメリカに依存しない
カウンターパワー ロシアにそういう傾向がある いつまでとどまり続けるか
日本の出生率の低下
アメリカからの自立化 どれだけ進んだか
当時2004年日本語版
フランス シラクとドビルパン バックグランドを説明するような本
ドイツ アメリカ依存からの離脱 対抗勢力 アメリカ批判する勢力
ドイツ アメリカ従属 依存型 防衛、経済成長
ドイツと日本に注目 家族構造も似ている ドイツと日本は似ている 第2次世界大戦後 情勢
ドイツの近代化 日本は真似をしてきた
シュレーダー首相 イラク危機の時 フランスと組み 反対した
メルケルになってかなりアメリカ寄りになってきた
日本が孤立している状況に似ている
ヨーロッパの中での行動を失っている
ドイツと日本直径家族 不平等な家族構造の伝統
ヨーロッパが日本的になっているのではないか
フランスの独立 シラク ドビルパンまでは アメリカに対する独立を掲げてきた
ところがサルコジ 親米
小泉が先にサルコジタイプの首相が先に表れた
小泉よりもっとひどいのがフランスに表れたと思っている
サルコジ ほとんど意味のない事スローガンを吐く 内容の空疎なスローガン
自民党 日本の伝統に活きをした政治
フランスの伝統に活きをしていない 親米派 アメリカンドリーム的な夢を持っている人
アメリカに対しての別な道 シラクまではあった
知的エリート テレビ、ラジオ、ジャーナリスト、知識人も 雪崩現象で親米的な雰囲気が
フランスの知的エリート シラク批判の雰囲気が広がっていた
知的エリートは富裕層でもある アメリカでバカンスを過ごすような傾向
サルコジはそのような流れに乗っかってるだけ
流れが生まれていた 新自由主義的な傾向がフランスに
トッドさん悲しく思うと同時に怒ってもいる
多様な構成 伝統的な価値を持っている
民主主義 イギリスから始まり フランス ドイツへ 歴史
ドイツ ナチス イタリア ファシズム 民主主義とは逆の現象が生まれたことは確か
戦後乗り越えられた。
ヨーロッパなりの民主主義的な価値 多様性を尊重しながらの価値を育ててきている
アメリカとは違う価値
今の危機を超えていくことで、伝統的なヨーロッパの価値がうまく機能していない
現代社会の変化 宗教の崩壊 政治的イデオロギー的な社会
核になるような思想、価値がなくなってきている
日本 自民党の敗北 伝統的価値背景の終わりを意味しているのか 日本の保守政党 
アメリカべっとりの政党だった
優れた国造りというものが進んできたはず
社会的な進歩があったと思っていた
しかし、レーガン以降 新保守主義 新自由主義で 漂流の様に流されてしまった
日本が追従してきてしまった ヨーロッパも
古い価値への愛着を持っていたはずだった 仏教 神道なり
伝統的な宗教 宗教の力も後退している
アメリカ 価値体系の崩壊したなかで なんでもできるような価値観に見えてしまった
アメリカは我々の未来ではなかったと判明してしまった
独自のプロジェクトを持って未来を作ることができなくなってきてしまった
格差 富裕層 バブル的な見かけだけの繁栄 中産階級にも保障されているかのような夢
新しい未来をたくすのがオバマということになった
基本的な社会構造 アメリカの病は治っていない 治療薬がない
貧困の問題 解決したかのように思われたがまともな政策がとられていない 空虚な時代に入ってしまった

哲学者 ミシェル・フーコー 真実を語る勇気
心地よい幻想にみんなが浸っているときにその幻想を壊すことが大事


佐伯
オバマ担ぎ出し ひとつのイリュージョン
アメリカの衰退過程に入ったことを自覚した
その不安は人種に向かうだろうと その予防線がオバマに向かってしまったのではないか
幻想を確信したいためにオバマを
アメリカ人の深層心理の不安が深い
オバマのノーベル賞 世界的な精神不安 幻想を世界が持ちたいということかもしれません
安全保障 国家の独立でなければならない
ヨーロッパ 独立の達成によって 安全保障を確保してきた
戦後日本 特異な状況 安全を確保したければ独立を放棄すればいい 現に今そうしている
独立国家とは言えない 
安全を確保するためには 憲法改正しなければならない 非常に厄介である
独立を犠牲にして、安全を
価値の喪失 アメリカでも起きているのであろう
文化的多様性
日常生活の中でのモノの考え方行動 価値や文化からしかでてこない
アメリカの場合価値や文化から切り離された
日本人の伝統的な価値とは合っていない 自民党の矛盾
アメリカ的な考え方 矛盾が持たなくなってきた
問題は日本人の知識人 そういう事をいう知識人がほとんどいない
基本的にアメリカの最先端の学問をやる
社会科学にはヨーロッパ系の人は非常に少ない
知識人が伝統的な価値をほとんど見失ってしまった
一般の人たちが持っている感じ方考え方 ギャップができてしまった
精神的価値の空洞化 ニヒリズム ニーチェの概念
ニジリズムの先端を走っているのがアメリカ リベラルデモクラシー 科学主義
リベラリズムの考え方が支配している
科学は基本的に価値を排除する 科学は絶対であることを価値にしてしまう
グローバリズム 市場競争主義
きちっとした形で批判することも難しい
既成事実だけで物事が動いて行ってしまう
政治的な空虚感
残るものは金銭とセックスと暴力である
世界がアメリカ型のニヒリズムに追われていってしまっている

アメリカの幼児的な行動が許されるような空虚 見かけのうえでのイリュージョン

リベラリズム ウルトラリベラリズム
ヨーロッパのリベラリスム アメリカレーガン以降のリベラリズム
個人というものの価値 
身分階級 羊 檻 を超えて 右であれ左であれ 全体主義的なものに抵抗するような価値
伝統的な自由主義に賛成している
社会なき個人 
ソサエティなんてものは存在しないんだ サッチャーは有名な演説で言った 個人なんてないんだと言った
これは問題 これは警戒しなくてはならない
工業生産 医療サービス ほとんど日本はヨーロッパと同じ ヨーロッパの国のひとつだとさえ思っている
アメリカ ヨーロッパを戦争に巻き込んでいる アフガニスタン イラク 
NATO NATOはアメリカが牛耳っている
アメリカ依存の日本 
直系家族 日本 ドイツ 韓国 同じ
アメリカと敵対関係にすらある
島国の日本は孤独である
地政学的なヨーロッパとの違い
日本の自立 日本人の手に握られていない
対米従属を続けている場合 アメリカが崩壊した場合
日本の未来にとって非常に重要な問題 今そういう状況にある
ヨーロッパはアメリカが消滅しても生きていけるだけのシステムを持っている
ヨーロッパの中の日本、ドイツ
独仏連携
ところが日本 人口10倍 超大国 戦略の問題 価値の問題と並んで日本の自立 
防衛をどう考えていくのか 中国という巨大な国が存在する中でどうやっていくか考えるべき
関連記事
スポンサーサイト

コメント投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  •  管理者にだけ表示

トラックバック

http://jmatome.blog39.fc2.com/tb.php/282-6c70e3f5
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。